グローブシップ株式会社 GLOBESHIP Corporation
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平成30年株式会社ビル代行サービスの全株式を取得し連結子会社化
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平成29年グローブシップブランドの浸透を図るため、日本ビル総合管理株式会社をグローブシップ総合管理株式会社に、日本ビルクリーニング株式会社をグローブシップクリーンサービス株式会社に社名変更
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平成29年社外報『GS way』を創刊
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平成28年グローブシップブランドの浸透を図り、連携強化とグループ力結集のため、 千葉ビル代行株式会社を千葉グローブシップ株式会社に、茨城ビル代行株式会社を茨城グローブシップ株式会社に、山梨ビル代行株式会社を山梨グローブシップ株式会社に、石川ビルサービス株式会社を石川グローブシップ株式会社に社名変更
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平成28年グローブシップグループの再編の一環として、日本ホテルサービス株式会社と日東カストディアル・サービス株式会社を合併し、日東カストディアル・サービス株式会社に包括一本化
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平成28年総合施設管理(IFM)の世界的大手である仏ソデクソ社(Sodexo S.A.-NYSEユーロネクスト・パリ上場)との間で合弁会社、グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社を設立
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平成28年太陽光発電所の運転管理・保守点検を目的としてテックプロジェクトサービス株式会社、グローブシップ株式会社、株式会社アトックスの3社共同出資により、「TAG O&Mサービス株式会社」を設立
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平成27年日東カストディアル・サービス株式会社の全株式を取得し連結子会社化
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平成27年グローブシップスタート
株式会社ビル代行
Biru Daiko
日本ビルサービス株式会社
Nihon Building Services
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平成26年本社を港区芝に移転、ISO/IEC 27001認証取得
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平成21年千葉県柏市に柏研修センター(現グローブシップ研修センター)をオープン
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平成21年NBSグループビル管理システム(広域集中管理システム)を新たに展開、FM事業室と環境事業室を開設
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平成17年日本ビルサービス株式会社を完全子会社化
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平成17年ビル代行のグループ会社となる
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平成14年創業50周年、ISO9001認証取得
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平成13年ISO14001認証取得、ホームページを開設
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平成12年情報系社内ネットワークNBS-LANスタート
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平成11年BSCAI(Building Service Contractors Association International)より環境アワード受賞
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平成10年ISO9001認証取得
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平成9年業界で初のISO14001認証取得
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平成8年本社を中央区新富二丁目に移転、初の自社ビル取得
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平成6年新東京国際空港の管制塔ガラス外壁面を自走して清掃する、清掃ロボット「VASS」
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平成4年リフォームテクノショー92に壁面清掃ロボット出展
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平成4年サイバーワークス社(カナダ)と清掃ロボットを共同開発
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平成2年広域集中管理システムFABCON-NET完成
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平成元年群管理センターBN1開設
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昭和62年清掃ロボット実用化実験を実施
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昭和58年資本金を1億円に増資
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昭和58年清掃ロボット試作第一号機NBS CR-1を開発
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昭和55年原子力本部を分離し株式会社原子力代行(現在の「株式会社アトックス」)を設立、技術開発部とエム・エンジニアリングが清掃用ロボットVASSを共同開発
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昭和52年NBSビル管理センター(広域集中管理システムFABCON)が始動、建物管理面積300万㎡・社員数3,500名
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昭和48年中小ビル遠隔管理システムB・Sパックを開発
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昭和45年窓清掃作業にアメリカ製ウインドウ・スクイジーを導入
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昭和43年年間作業高10億円
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昭和42年原子力関連作業部を設置
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昭和41年社団法人全国ビルメンテナンス協会が設立され、初代会長会社に
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昭和39年商号を株式会社ビル代行に改める、従業員数2,000名
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昭和37年商号をビル管理代行株式会社に改める
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昭和37年ダストコントロールシステム導入、建物管理面積70万㎡・社員数2,000名
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昭和32年明治生命館(元:アメリカ極東空軍司令部、現:重要文化財)受託
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昭和32年日本ビルサービス株式会社設立、建物管理面積33万㎡・社員数1,000名
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昭和30年東京電力本店ビル受託
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昭和28年ビル代行の前身、株式会社ビル清掃設立
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昭和27年日本ビルサービスの前身、日本不動産管理株式会社発足、アメリカ大使館の総合管理業務を受託