グローブシップ株式会社

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持続可能な社会の実現に向けてお客様と共に新時代のFMイノベーションに挑戦してまいります。 代表取締役社長 矢口 敏和

グローブシップは、ビルメンテナンス業界の草分けである「ビル代行」と「日本ビルサービス」が手を結び2015年に新たな船出をしました。前身の2社の創業から数えますと、70年以上の歴史があります。この間、「地球にやさしく、お客様の安全・快適な環境づくりに寄与し、社員の幸せと社会の発展に貢献する」という企業理念のもと、快適環境創造のリーディングカンパニーであり続けるために、様々な挑戦を続けて参りました。

また、社員一人ひとりが、常に「お客様に何ができるか」を考え、〝志〟と〝誇り〟を持って日々の活動に取り組んでいます。例えば少子高齢化の進行は、大きな社会問題となっていますが、DX化による生産性向上や省力化に早くから着手しました。近年では、元来労働集約的なFMを、ロボット等を取り入れて、よりクリエイティブにしていく「FMDX(ファシリティマネジメント・デジタルトランスフォーメーション)」を推進しています。この取り組みは、お客様からも高いご評価を頂戴し、受託仕様の標準型になりつつあります。

そして、それらを支えるのはやはり人材です。外国人を含めた多様な人材の採用に力を入れると共に、社員一人ひとりの力量が向上し、活き活きと働ける職場を目指して、教育プログラムの充実に注力しています。それら各分野の専門人材がご対応に当たらせていただきますが、どの窓口からのご要望であっても、全てワンストップで対応できる体制を整え、「グローブシップに任せておけば安心」と言っていただけるよう、感動と驚きを与えるソリューションをご提供し、業務を遂行して参ります。

当社では2030年に向けて、ありたい姿を「GS VISION 2030」として定めました。「FM業界のゲームチェンジャー・オンリーワン企業になる」をスローガンに、社員一人ひとりが知恵を絞り、今後とも果敢に挑み続けて参ります。どうぞこれからのGLOBESHIPにご期待ください。

代表取締役社長 矢口 敏和

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